SAZABY(サザビー) 製作記【Final】

みなさん、こんばんわっ!!


前回、完成写真を…と、言っておきながら妄想ストーリーで終わってしまった、公約違反のFino(フィノ)です(´∀`*)


今日は金曜日…週末の夜、みなさんどんな風にお過ごしでしょうか?


Finoは明日も出勤日…土曜日は隔週で休みなんで、今週は出勤…全く週末って気がしねぇーです(゜´Д`゜)



さて…そういば、今日気が付いたんですが…








このブログ…始めてから…









1ヶ月過ぎてましたっ!!




本当は、丁度1ヶ月目には『 祝っ!1ヶ月っ!!ドンッドンッ♪パフパフ~♪ 』とかやりたかったのにぃ~。゚(゚´Д`゚)゚。



11月11日でちょうど1ヶ月…今日はもう15日…旬は過ぎてしまった…・゜・(ノД`)・゜・








で、丁度1ヶ月目の11月11日には何を…。










体調不良でヘバってたという…。








ん~っ!まさに、Finoクオリティっ!!ヽ(*´∀`)ノ





そういえば…訪問してくれてる方が居るのかどうか…1ヶ月くらい様子を見てアクセスカウンター付けるか決めようとか言ってたような…(´д`)



まっ、気が向いたらそのうち…。








本当は…ヘタにカウンターつけたはいいが…全く訪問者が居ないのがわかるのが怖いヘタレです(´∀`*)







さて、なにはともあれ(話しを逸らすときに…以下略)…完成写真です。



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Final_002.jpg


まずは、モデラーズギャラリーに投稿した2枚…コレはタイトル付きのフロントビューとリヤビューですね。



Final_003.jpg

続いて…Finoの大好物っ!MSの俯瞰ビューですヽ(*´∀`)ノ

理由は自分でもワカンナイんですが…Finoは、このMSの俯瞰ビュー萌えッス!!



Final_006.jpg

ふつーの胸部アップ…我ながら胸部はサザビーつーよりカトガンみてーだ(´д`)

まっ、好みつーか狙い通りなんッスけどヽ(・∀・)ノ



そうそう、額のカメラのトコは透明の塩ビ…つか、ブリスターパックの切れ端でレンズを作成、ラメテープを貼ってます。



…ちなみに、ブリスターパックはダイソーで買ったナンカです(←忘れました)(´∀`*)



Final_004.jpg

バックパックのアップ。

ちなみに…バックパックのバーニアは特に最終決戦仕様というワケではありません。

やっぱ…総帥専用のMSは、これぐらいバーニアがデカくないと…ねヽ(・∀・)ノ



Final_005.jpg

真正面から…。

Finoはあんま、この真正面ビューは萌えねぇーんッスけど…(´д`)

まっ、記念つーことで(´∀`*)




ちなみに…シンメチェックは厳禁ですっ!!o(・`∀´・)


Final_007.jpg

で…コレが完成写真の中で、Finoの一番お気に入りの写真。

シールドを手で立て掛けてる…なんか偉そうで総帥専用っ!!って、カンジしませんか?(´∀`*)



Final_008.jpg

最後は、MSの写真では割と珍しい(?)全体の俯瞰ビューです。



さて、これにてオラサザビーも完成写真は終了ですっ!!






で…このオラサザビーですが、モデラーズギャラリーに初投稿してみました。


公の場に自分の作品を晒すのは、高校生の頃に田舎のプラモ屋コンテストに出した以来…。




全国規模で晒すのは初めてだったんで、めっちゃビビリながらの投稿でした(´д`)



自分の作品が、みなさんの目から見てどんな風に映るのか…受け入れてもらえるのか…とか、不安で一杯でした(゜´Д`゜)




ですが…投稿してみると、あれよあれよ言う間に票が入って…翌日には週間ランキングにランクインっ!!





最終的には…

MDGL_001.jpg

見事っ!週間1位っ!!




月間ランキングは…

MDGL_002.jpg

堂々の3位っ!!



自分でもビックリでしたっ!!


で…なによりも嬉しかったのは、いままでブログを拝見してて『 凄ぇなぁ~!!』『 いや、真似できんわっ!!』と思ってった業界の重鎮・猛者の方々からの沢山のコメント(´∀`*)



マジ…4十ン歳にして目頭が熱くなって…。









スミマセン、嘘つきました…マジ泣きしてました。゚(゚´Д`゚)゚。




だって…ただ好きだ!という理由で続けてきたプラモ弄りという自分の趣味が、これだけ沢山の方から投票してもらい、暖かいコメント頂いて…。





一時は、タイの洪水や珍客の居候で気持ちが萎えて…本当に自分でも完成しないかなぁ~と思ってました。


当時、日記をPDFで送ってた友人からは『 星になったサザビー☆彡 』とか言われて…(´д`)




でも、このサザビー完成させて本当に良かった勇気を出してモデギャラに投稿して良かった!




プラモ弄り続けてて本当に良かったと思いました。



最後に…モデギャラで応援してくださったみなさん、この場を借りて本当にありがとうございました。



おかげで、色んなモノをもらいました!!




勇気とか自信とか…それで始めたのが、このブログです。




これからもプラモ弄りは続けて行くと思います。


引き続き、宜しくお願いします…です!



では、また次回…See u next Time~~♪
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SAZABY(サザビー) 製作記【Final…かな?】

みなさん、こんばんわ!のお疲れさんっ!!


昨日は久しぶりに日本ラーメン食べましたヽ(*´∀`)ノ

美味しかったのはイイんですが…ラーメン+ライス+餃子+ビールで日本円で≒2,000円(# ゚Д゚)


ちょっと贅沢しすぎたかな…と反省してますFino(フィノ)です。



最近また雨が多くなってきて…コレが終わるといよいよタイは乾季っ!


朝晩も涼しくなってきて、寝るときもエアコン要らず…とっても快適な季節ですね。


出来れば、これから2月ぐらいまでの乾季の時期に、今製作中のオラνガンの塗装ができればなぁ~(´д`)

まぁ…年末年始の休み、9連休あるんッスけど…今のトコ、全く予定ナッスィング(´д`)



日本には年一回ぐらいは帰ってるんですが…冬は荷物が増えるんで極力避けてます。


だっていつも…行きは殆ど空のスーツケースが、帰りはプラモグッズでパンパンですからヽ(*´∀`)ノ


サザビーに使ってるメタルパーツや市販モールドパーツ類も、一時帰国の際にハンドキャリーで持ち込んだモノです。


と…先日ブログに登場した、娘さんが塗装持ち手のお手伝いをしてくれた友人…彼にも日本帰国の際は色んなモノを頼んでハンドキャリーしてもらいました。



彼の協力無しでは、このオラサザビーの完成もなかったでしょうヽ(・∀・)ノ




で…そのオラサザビーですが…自分の誕生日に合わせて完成し、後は今回の完成写真をもって終了です。





がっ!しかしっ!!その前にっ!!



今回、MGサザビーをオラサザビーに製作していったワケですが…Finoは、プラモ弄りで改修するトキ、いつも色んな妄想をしながら弄るという癖があります。



例えば…ファンネルコンテナのバーニア追加とか、あれは最終決戦前に急遽改修が入れられたモノで、その後サザビーは撃墜され、オフィシャル設定には記録が残ってない…とか。




そんなコトをモンモンと妄想してたモノを『 妄想ストーリー 』として文章にしてます。


モデラーズギャラリーに投稿し暫らくしてからですが、PdfファイルをYahooボックスに置いてURLを追記もしてました。


それを、このブログで再掲載しようと思います。



やっぱ…この『 妄想ストーリー 』ありきのオラサザビーなんで(′▽`)



長いんで…興味がない方、すでにPdf版を読んだ方(いるのかっ?!)は、読み飛ばして下さい。゚(゚´Д`゚)゚。



それでは…暫し、Finoの妄想にお付き合い下さいヽ(*´∀`)ノ







●妄想ストーリー




-第1章-



時は宇宙世紀0093年


シャア・アズナブルを総帥とするネオ・ジオン軍がスィート・ウォーターを占拠、地球連邦に対し宣戦布告。


小惑星5thルナをチベットのラサに落下させる事に成功した直後の事である。


青いカスタムカラーのギラドーガを駆るレズン・シュナイダーをして『 援護の艦隊か?』と言わせた一筋の閃光を放った連邦の新型MS、後に【宇宙世紀最強の機体】と語られるνガンダムの初戦はネオ・ジオンの誰もが脅威を持って受け止めざるをえなかった。






スィート・ウォーターにあるネオ・ジオン軍のMS整備開発室…その一室で開発主任技師 リオ・マリーニは、その小さい瞳で目の前のモニターを見つめ驚愕していた。



モニターには先ほどのνガンダムの初戦が写し出され、νガンダムに覆い被さる様に数字の羅列が次々と表示されている。



彼はモニターの隣にあるキーボードを叩き、繰り返し表示される数字の羅列を見ながら呟やく。



『いまのままでは…大佐は勝てない…いや、サザビーはガンダムに勝てない…』



すでにモニターを凝視しながら、何度も何度もパラメーターを打ち直しシュミレーションを始めすでに6時間が経過していた。



しかし、いくらモニターから推測されるνガンダムのパラメーターを低く見積もっても、弾き出される結果は80%以上の確率でサザビーの敗北という数字であった。




『んっ?!』

突然、彼は再生される映像を巻き戻し超スローで再生し始めた。


『胴体だけじゃなく…腕や足も発光してるのか…?』



確かに、一瞬ではあるがモニターに映し出されるνガンダムの腕や脚部の装甲のスキマが所々発光している様に見えなくもない。


だがそれは、だた周辺の爆発や光が反射しているだけにしか見えない程度のものである。



しかし、一年戦争終了後、ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンでキュベレイの開発に携わり、以降数々のニュータイプ専用機に関わってきた彼は爆発の反射などではない事を確信していた。




彼は一年戦争時のア・バオア・クー最終決戦時はジオングの整備兵であった。



シャア大佐がキシリアにジオングでの出撃を命じられた際、未完成のジオングに不安をこぼす大佐に向い

『 80%?冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100%出せます。』


if story_001



更に、足がついていない事に触れたシャアに対して

『あんなの飾りです!偉い人にはそれがわらんのですよ。』と言ってのけた、あの整備兵である。



ア・バオア・クーでの最終決戦を生き延びた彼は、その後ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンの整備士となり、ジオングというニュータイプ専用MSの整備を担当していたという経緯からキュベレイの開発に携わることとなったのである。


その折に彼は、一年戦争の最終決戦で自分が整備担当していたジオングに乗り込んだシャア大佐がキャスバル・レム・ダイクン…スペースノイドとして苦渋を飲んできた者達に一筋の光明を与えてくれた、今は亡きジオン・ズム・ダイクンの忘れ形見である事を始めて知ったのである。


それを知った彼はシャア大佐への暴言を悔やみ、いつかは自分の開発したMSでシャア大佐がガンダムを打ち負し、そのことで一年戦争時の無礼を詫びたい。

そう思いながら数々のニュータイプ専用MS開発に携わってきたのである。



しかし、そんな彼の思いとは裏腹に新生ネオ・ジオンは、ギラ・ドーガからヤクト・ドーガ、そしてその後の総帥専用MSとしてのサザビー…と、主力MSの開発をアナハイム・エレクトロニクス社に委託として外注発注してしまったのであった。




彼はモニターに写るνガンダムの発光部を最大まで拡大ズームし、それを睨み付ける様に呟いた。


『この新型ガンダムには…サイコフレームがコクピット周りだけじゃなく…四肢にも埋め込まれているのか…。』



しばしの間何かを考え込む様に宙を見ていた彼は、徐々に眉間にしわを寄せながら呟く。

『…そういう事か…アナハイムのハイエナどもめっ!!戦力差を無くし戦争を長引かせ利益を得、最終的には正式発注されてる連邦が…ガンダムが勝利というシナリオかっ!!』



彼の推測は正しかった…アナハイム・エレクトロニクスにとって、所詮ネオ・ジオンのMS開発は外注として受注・開発したMSでしかなかったのだ。


アナハイムとしてはオフィシャル開発している連邦、しかもガンダムの勝利でこの戦争が終わってもらわねば都合が悪いのである。




『やつらの思い通りにさせてたまるかっ!!』


目の前の机を蹴り飛ばし、彼は一人きりの開発室でありったけの声で叫んだ。











-第2章-




遡ること6ヶ月前、U.C.0092 10月。

占拠したスウィート・ウォーターへ1隻の補給艦が到着した。


ネオ・ジオンの開発主任技師 リオ・マリーニは複雑な心境で今日という日を迎えていた。




補給艦にはアナハイムより納品される2機のサイコミュ試験MS、ヤクト・ドーガが積載されている。


1機はギュネイ・ガス准尉が搭乗する青いヤクト・ドーガ。


これには彼は全く興味がなかった…もともと前身であるギラ・ドーガをベースにサイコミュ搭載を中心に改修を加えた機体で、彼にはそのスペックが容易に推測できたからである。



彼の興味はもう1機のヤクト・ドーガ、シャア大佐専用機として開発された真紅の機体の方にあった。



ヤクト・ドーガのスペックが容易に想像出来る彼にとっては、シャア大佐専用機としてヤクト・ドーガにどれほどのスペックの上積みがされてるのか…本来であれば、自分自ら大佐の専用機を開発したい彼にとっては、今すぐにでも全部バラバラにして確認したい心境であったに違いない。


リオ・マリーニ主任技師は荷下ろしされた真紅のMSを眺めながら

『外観上では専用機らしく偽装されてはいるが…。』と値踏みをする様に見ていた。

if story_002


『主任、整備の必要はないな?いまから慣らしを兼ねてテストに出る。』

後ろからの声に振り向くと、そこには真紅のMSを見上げるように眺めるシャア大佐の姿があった。



『ハッ!整備済みで納品されております。ですが、我々の整備ではありませんので保障はしかねます。』


『はっきり言う…気に入らんな。』


『どうも…。気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ。』


『んっ?どこかで聞いたような…』と呟く大佐の言葉に被せる様にリオ・マリーニ主任技師は叫ぶ…


『ヤクト・ドーガ 大佐専用機出るぞっ!!』

if story_003



彼はこの時点ではまだ、自分が一年戦争時にジオングの整備士であった事を大佐に言えずにいた。


その話しをする時は大佐に、一年戦争時の無礼を詫びる時…自分が開発したMSを大佐に引き渡す時と決めていたのだ。


それをこんな外注先から納品されたMSの前で打ち明ける訳にはいかないのである。


出来れば、大佐のおめがねにかなって欲しくない…そんな心境で発進を見送る彼であった。





ほどなくして…シャア大佐が慣らしを兼ねたテストより戻ってきた。


コクピットから出た大佐は、彼の思惑通り浮かない顔でタラップを降り彼に近づいてくる。



『主任、目一杯出力を上げてくれないか…サイコミュの調整も私専用に調整を頼む。』


『ハッ!お任せ下さい。』




たとえ外注で製造されたMSでも、せめて自分の手が入った方が…そんな一心からでた言葉である。

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それから彼は大佐専用ヤクト・ドーガの調整に明け暮れた。



主任技師でありながら他のスタッフを寄せ付けず、自らの手でバラして組んで…を繰り返し文字通りシャア専用MSにふさわしい機体に仕立て上げたのだ。


その結果、シャア専用ヤクト・ドーガはスウィート・ウォーター占拠時には目まぐるしい戦果をあげる事となったのである。




が、しかし…所詮、量産MSのギラ・ドーガをベースにした機体である。


シャア大佐の要求するスペックを満たすことはなく、すでに水面下では本当の意味でのシャア大佐専用機…いや、総帥専用機として次機のMSもアナハイムに発注されていた。


それが、U.C.0093 2月の終わりにアナハイムより納品された MSN-04 サザビーである。




一方、シャア専用ヤクト・ドーガはパーツ単位にバラされ、ギュネイのヤクト・ドーガ用スペアパーツとなる予定であった。



それが…シャア大佐がニュータイプとしての資質を見い出し、サイド1のロンデニオンから連れて戻ったクェス・パラヤという少女に引き継がれる事となったのである。




ただし…外装は通常のものに戻され、スペックもギュネイガスのヤクト・ドーガ同様レベルに戻されて。










-第3章-



U.C.0093 3月5日



リオ・マリーニ主任技師は心底あせっていた。



大佐がロンデニオンの和平交渉から戻るまでのわずかな時間しかサザビーの改修時間がないからである。


明日は和平交渉の日…もう数日しか残されていないのだ。




彼は寝る間を惜しみサザビーの改修に明け暮れた。


ヤクト・ドーガを大佐専用に調整した時とは比べ物ならないぐらいの入れ込み様であった。




彼がそこまで改修に入れ込み、焦っていたのには『時間』以外に深刻な問題があったからである。


それは…『物資不足』であった。



もともとサイコフレーム自体、つい最近開発された材質で余剰分などネオ・ジオンへは支給されていなかったのである。


νガンダムに対抗するには、サザビーのコクピット周り以外にもサイコフレームを実装し、より周囲の状況を直接パイロットへ伝達、それに反応したパイロットの脳波を駆動系へダイレクトに伝える必要があったのだ。




しかし、そのサイコフレームそのものがないのである。



アナハイムへサイコフレームの追加支給を申請はしてみたが『使用目的』や『追加申請の理由』等々、あきらかにわかりきっている条文を付け加えなくてはならず、ネオ・ジオンによるサザビーのスペックアップを阻もうとしているのが見え々の反応であったのだ。


※余談ではあるが、旧ジオン軍出身でアナハイム勤務の彼の知人からの情報では、ある財閥筋からも大量のサイコフレーム確保のオファーが来ており、それについては破格の金額が提示されているらしいことも理由のひとつであったらしい※




そこで彼は、サザビーの肩や脚部装甲に埋め込まれているセンサー(ビード状の形状)をバオセンサーへと昇華させる事を思いついた。

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バイオセンサー自体はグリプス戦役の折りに活躍したZガンダムに実装されていた技術である。


Zガンダムのパイロットを務めたカミーユ・ビダンという少年パイロットのアイディアをアナハイムが現実化したものであるが、これならばまだ手に入る。



彼は肩部・脚部のセンサーをバイオセンサー(彼はアナハイムのこの呼び名を嫌い『サイコセンサー』と呼称していたが…)への換装を急いだ。


また、バイオセンサーにより強化された周囲の状況をパイロットへ伝え、それをまた駆動系へフィードバックする際のバッファ装置も必要となり、両肩上部へと実装された。

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ただ、大量の発熱を伴うためバイオセンサーが最大に稼働した際には装甲上部が開閉し、大量の熱が粒子を伴って排出される。



また、彼は強化された機体の動きに追従できる様、出力の向上も同時に強化していった。

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各バーニアは大型化され、背中のファンネルコンテナにもバーニアを追加。

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そのため熱核エンジンが格納されているテールスタビレーターは大型化されプロペラントタンクも大型化された。

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またビームライフルも強化、汎用のカートリッジが追加され、超ロングレンジ射撃用のセンサーも追加された。

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『明日は大佐がロンデニオンから戻られる日…間に合わせてみせる!』


彼は自分で自分に言い聞かせるように呟くと、額の汗を拭い作業を続けるのであった。




その片隅では、パーツ取り用に解体される予定の真紅のヤクト・ドーガが佇んでいる。

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マリーニ主任技師はヤクト・ドーガの解体には手をつけずサザビーの改修に明け暮れていたのである。





…その事が、翌日には新しいパイロット、しかも幼い少女とめぐり合う運命へと導くこととなる。












-第4章-



U.C.0093 3月12日




ネオ・ジオンのアクシズ地球落下作戦の決行日である。



和平交渉が成立したと思い込んでいる連邦向けに偽装した艦隊を投降すると見せかけ、本隊はアクシズに向け、すでに艦隊を進行中であった。



いち早く偽りの和平に気が付いたロンドベルが、アクシズに向け急行中であるとの知らせを受けたシャア大佐もサザビーで出撃すべくデッキへ向かっていた。




『んっ…?』

シャアはコクピットへ向かうタラップからサザビーを眺めその違和感に思わず声を漏らした。


『大佐!』後ろから声を掛けられ、シャアはタラップの手すりに手をかけ、無重力のMSデッキで器用に身を翻す。



そこには敬礼をしシャア大佐を見つめるリオ・マリーニ主任技師が立っている。


『君か…サザビーが変わってる様に見えるが…』


『ハイッ!僭越かと思いましたが、自分の独断で改修を施させていただきました。』


『ほう…、いまの私ではガンダムには勝てないと?』


『いえ、大佐が勝てないのではありません。ガンダムがサザビーを上回っていたのです。』


『君は、はっきりとものを言うタイプだな…気に入らん…んっ?もしや…』


『はいっ、一年戦争の折にはジオングの整備兵をしておりました。』


『やはりな…その物言いには覚えがある。』


『その節は、大変無礼な事を…申し訳ありませんでした。』


『かまわんよ…昔の事だ。で、その君がなぜサザビーを?』


『ガンダムのサイコフレームはコクピット周りだけではありません。以前のサザビーのままではガンダムに勝てません。これは大佐の能力の問題ではないのです。』


『やはりな…(敵に塩を送ったつもりがアダとなったか…)』


『ただ、大佐にテスト稼働の時間を持ってもらう事が出来ずに…申し訳ありません!』


そう言うと、彼は下ろしていた手を再び敬礼しシャア大佐を見つめるのであった。


『かまわんよ…ジオングの時もテストなどしていないだろう?…どうやら君とはそういう巡り合わせのようだな、私は。』


そういうと、シャア大佐は始めて彼に対して口元を緩めて見せるのであった。


『で、このサザビー…脚部のバーニアも強化されたモノに換装されている様だが…今でもMSの足は飾りだと思うかね?』


それを聞いたリオ・マリーニ主任技師も口元を緩め


『まんざら飾りでもないですね。』と親指を立てて答えるのであった。





シャアは嬉しかった。


一年戦争で一言二言ではあったが、言葉を交わした相手とまたこうして会えたということ。


それもどちらも最終決戦という緊迫した状況で。


その相手が自分を慕い…彼の疲れきった表情からどれだけ心血を注いでサザビーを改修してくれたかがシャア大佐には充分すぎるほど伝わっていたのである。


シャアにもここに来て一年戦争時の彼のセリフが、心底ジオングというMSに自信を持っていた証から出た言葉であったと理解できたのである。






サザビーの特徴的な頭頂部コクピットに収まったシャア・アズナブルは呟く…。


『負けるワケにはいかないな…。』


『大佐、何かおっしゃいましたか?』モニター越しのナナイ大尉が問う。


『ナナイ…なんでも無い。サザビー、出るぞっ!!



if story_012




脚部から放たれた強化されたバーニアの閃光が超重量級であるはずのサザビーを軽々と押し出し『 飾りではない 』と主張するかの様であった。




-Fin-








【あとがき】備考



この強化型サザビー最終決戦仕様は、どの公式記録にも載っていない。



それもそのはずである。



この最終決戦仕様は、リオ・マリーニ主任技師による独断で改修されたため、この事実を知る者はネオ・ジオンにも極数名しかいないのだ。



また、計画書や仕様書その他の書類も一切残っておらず改修の詳細にについてはリオ・マリーニ主任技師しか知りえないのである(彼は第二次ネオ・ジオン戦争で戦死している)



また、改修されたサザビーではあったが、サイコフレームが散りばめられたνガンダムとニュータイプとして突出したアムロ・レイの組み合わせには適わず、激戦のうえ大破してしまい、実機からのデータ収集もされていない。




従って劇中でも通常のサザビーとの書き分けがされていないままである。



















……




……………




……………………………




………………………………………………なーーんてね!!





妄想マスターの独り言でした。






いかがでしたでしょうか?(´д`)


この話しは、全くのFinoのオリジナル…ifストーリーです。


あっ?!でも、一年戦争時のジオング整備兵の名前が『 リオ・マリーニ 』ってのは、なんかで見た記憶があります。

確か…MSVのパーフェクトジオングの完成の際に、シャア大佐との会話で『 今でも脚は飾りだと思うかね?』『 まんざら飾りでもないですね!』というやり取りがあったと記憶してます。



で…今回、色々妄想してる過程でフッと、そのことを思い出し…で、つい悪乗りしちゃいました(´д`)




そういえば…写真に写ってるKOTOBIKIYAさんの『 メカニカルチェーンベース 』ですが…。


この妄想ストーリーの写真撮影用に大人買い@総務部長ハンドキャリーしてましたヽ(*´∀`)ノ



今回の撮影は塗装もなんもしてない状態で使用しました…てへっ(´∀`*)



いや…本当はオラサザビーの次は、LEDや光ファイバーも仕込んでジオラマ風に…と思ったんですが…

オラνガンの誘惑に勝てずに、今は罪(積み)となっております(´∀`*)




いちおーLEDとか光ファイバーも日本から持ち込み済みなんですがね…(´д`)






さて…完成写真なんですが…








妄想ストーリーなんかやってたら…






えらく長くなっちゃたんで…






次回につづくっ!!




それでは…See u soon~♪

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SAZABY(サザビー) 製作記【15】

みなさん、こんばんわっ!!です。


昨日、一昨日は体調不良でダウンしてましたFino(フィノ)です。



Finoはムチウチ症持ちで、季節の変わり目や湿度が高かったりすると、偏頭痛でどうにもならなくなってしまいます゚(゚´Д`゚)゚



Finoは昔…若い時に車の運転は、かなりムチャをした方でして…(´Д` )


田んぼに逆さまに落ちたり山道の崖に刺さったり…最近では1年半程前に、通勤中にタイの高速で180Kmで走行中にスピン(3回転)して大クラッシュしたり…って、全然昔じゃないしっ!!





まっ…とにかく、その後遺症でムチウチ症ですヽ(*´∀`)ノ





おまけに…いまオラνガンでプチ壁にブチ当たって苦悩してたり…。


いやぁ…先人ブロガーさんの壮絶作品にFinoも最初からやり直したくなったり…(´Д` )



まっ…やり直しませんが…ね゚(゚´Д`゚)゚




ただ…νガンは思い入れが強すぎるんですよね…FinoはやっぱファーストからUCに続く宇宙世紀が大好きです。


νガンは、その中でも3本の指に入る好きなMSなんで…(´∀`*)



で、その3本の指に入るであろう…もうひとつのMSがザビーだったワケですが…。


つーことで、オラサザビーの続きです。



前回は赤の調色に苦労し、下地の影響を受けまくるのを逆手に取ってボカシ塗装をして下半身まで終了したトコまででしたね。


PAIT_017.jpg

※けっこう間が空いたんで…前回の写真をもっ一回出してみた(´∀`*)



では…早速、続きを。



※2013年7月下旬~8月初旬※


ほんじゃ…まっ、下半身の勢いの衰えないうちに一気に塗装を進めましょーか!



PAIT_018.jpg

まずは、フロントスカート。

裏のトラスもグレーとメタリックで塗り分け、アクセントに丸モールドをゴールド・シルバーで。


PAIT_019.jpg

続いてサイドスカート。

ここもグレーを基調にメタリック系で塗り分け。


PAIT_020.jpg

リヤスカート(尻尾)です。

中央のネオ・ジオンマークはプラ版で凸モールードにしてあるので、マスキングで塗り分けました。

せっかくなんで、色も黄色からゴールドに変更してます。


PAIT_021.jpg

リヤスカート裏側。

フィン上のパーツは元のキットのモノを流用してて、別パーツになってますので、ここもメタリックで塗り分けてやりました。


PAIT_022.jpg

胴体です。

動力パイプのメタリパーツは、そのままでは目立ち過ぎだったので、プライマー塗布後にクリヤーイエローで塗装してます。

けっこう、この単体での写真…気に入りだったりします(´∀`*)


PAIT_023.jpg

下から煽りで撮影しても、しいたけ内部のメカ(小さなシリンダー等々)は全く見えなくなっちゃいました。


…予想通りとはいえ、けっこう寂しいものが…。゚(゚´Д`゚)゚。


PAIT_024.jpg

肩です。

裏側のジャンクパーツ製メカやプラ版製ダクトも丁寧に塗り分け。

そういえば…ジャンクパーツに通したチェーン状のメタルパーツをクリヤーイエローで塗り忘れてる事に今気がつきました(´Д` )




…やり直しませんよ。゚(゚´Д`゚)゚。


もう飾棚にしまってあるし…(´Д` )


やり直しませんったらっ!!。゚(゚´Д`゚)゚。




それはさておき(話しをすり替えるトキに便利な日本語)続きを…。


PAIT_024-1.jpg

肩のアーマー。

ここは、いったて普通~です。


PAIT_025.jpg

腕です。

腕の関節丸パーツも他の部位に合わせ、マスキングでメタリックで塗り分けたり…。


そうそう、手の甲は本来指と同色の濃いグレーだったんですが、好みで赤にしてます。


PAIT_030.jpg


ついでにビームライフル。

エネルギーカートリッジはアナハイムのユニバーサル規格で汎用品という妄想の元、白としました(´∀`*)

ジオンにも、連邦にもフィットします…という、設定(妄想)です(*´∀`)


PAIT_032.jpg

スコープはクリアグリーンで塗装しました。

奥にはハセガワのミラーフィニッシュとオーロラフィニッシュが貼ってあります。


PAIT_031.jpg

ビームライフル上部のメタルパーツもプライマー塗布後にクリヤーレッドで塗装してます。


PAIT_033.jpg

武器繋がりで…まさかり(ヒートアックス)です。

ここは、確か色分けを設定と変えてると思います。

本来、グレーの塗り分けはなかった気がします…が、好みでマスキングで塗り分けました。


PAIT_034.jpg

で、まさかりが収まったシールド裏。

トラスは見ての通り、マスキングでの塗り分けです。

トラスと本体の赤の塗り分けもマスキング…とにかくシールドはマスキング地獄でした。


先端のミサイルはランナーから切り出しただけで一切なにも手を入れてません。

つーことで、せめてシルバーでピカピカに塗装してやりました(´∀`*)


PAIT_035.jpg

シールドの表です。

ネオ・ジオンマークは尻尾同様、マスキングでゴールドに塗装。

ちなみに…本来は別のキットに使用しようと、日本からハンドキャリーしたクレオスの『 スーパーゴールド 』を奢ってやりました(´∀`*)


シールドは白下地のボカシ塗装がうまくハマッてくれたんぢゃないかと…自画自賛ッスけどね(´∀`*)


PAIT_026.jpg

バックパックです。

ツインサークルは他のトコ同様に内部パーツをゴールドでアクセントにしてます。

中央バーニア上部のシイタケ…もっと出せばよかったかな…と、思いましたがガッツリ固定されて剥がれませんでしたヽ(*´∀`)ノ


PAIT_027.jpg

ファンネルです。

チマチマした改修のおかげで、銃口は収納状態でベストな高さになったかなと…。


PAIT_028.jpg

最後は、ファンネルコンテナです。

プラ板製、自作ダクトの塗り分けは…モチロン、シュナンジュを参考にマスキングで白に塗り分けましたヽ(*´∀`)ノ


しかし…このファンネルコンテナだけ見ると、とてもジオン系MSのパーツとは思えんっ!(´Д` )



まっ…サザビーはネオ・ジオンがアナハイムに外注製作させた…と、いうことらしいんでオkでしょ(´∀`*)


で、この時点…つまり塗装が全て完了したのが今年の8月5日の夜…。



翌日、8月6日はFinoの4十ン歳の誕生日です(*゚▽゚*)



つーことで…最後の組み付けは明日、自分の誕生日にやる事に決めました。




※2013年8月6日※Fino(フィノ)の誕生日っ!!


前日にセットしたiPhoneのアラームが、けたたましく鳴り目を覚ます。


画面をスライドさせアラームを止めると、画面には『 5:00 』と表示されている。


寝ぼけた頭で更に画面を見ると…日付は8月6日。


『 あぁ…今日は、誕生日か…で、サザビーを完成させるんだったな… 』

と、徐々にアラームを5:00にセットした理由を思い出す。



2年越しで弄ってきたサザビー…最終の組付けでミスっては洒落にならんっ!!

寝ぼけた頭をスッキリさせるために、顔を洗い、コーヒーを準備し、ベランダでタバコを一服。




もうすでに下半身は組付けてあるので、残りの組立にはそう時間はかからない。


なにしろ、製作中に嫌というほど組付け・バラシを繰り返してきているのだから。



順調に組付を進め…最後の組み付け、バックパック+ファンネルコンテナを本体と組み付け…。



思わず…『 でけた~っ!! 』との声と共に両手を上に高々と上げ叫んでしまった自分に、少し可笑しくまた達成感も伴い…自然と口元が緩んでしまう。



完成したサザビーをプラモ机の上に立たせ、椅子から立ち上がり…ちょっと離れたトコから眺めてみる…。



先ほど用意したコーヒーを飲みながら、2年間の思い出に浸り達成感を味わう。




どのくらい眺めていたのか…窓の外はスッカリ明るくなり、朝日が差し込んできていた。




その、外から入る朝日の自然光で出来た陰影が、さらに機体を際出させてくれる。





それならばと…。



PAIT_036.jpg


ベランダに簡易ステージを用意し、自然光で撮影してみる。


なかなかいい絵が撮れてるのだが、いかんせんベランダの手摺りが邪魔である。



『 これじゃ完成写真には使えないな…完成写真は今度の休みにゆっくりと撮るか 』


と、一人呟きながら出社準備を始めるのだった。



ちなみに…






起きてからここまで…パンツ一丁だったという事実は内緒だっ!!(´∀`*)



4十ン歳の誕生日の早朝に、ベランダでパンツ一丁でガンプラをデジカメで撮影してる…そう、それがFinoだっ!!


補足)Finoは寝るトキは基本パンツ一丁ですヽ(*´∀`)ノ





最後にベランダ撮影のヤツをもう一枚っ!!

PAIT_037.jpg



と…いう事で、オラサザビーはこれにて完成です!!




次回、完成写真でオラサザビー製作記を締めたいと思います。



…つっても、モデラーズギャラリーに投稿した写真ですが(´∀`*)



それでは、また次回っ!!



See u soon~~♪

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SAZABY(サザビー) 製作記【14】

みなさん、おこんばんわ!ッス!


今日は朝から掃除・洗濯を済ませ、のんびりとプラモ三昧なFino(フィノ)です。



昨日は材料調達でお出かけしましたが、今日は特に用事もなかったので一日部屋に篭ってました。





Finoは現在独身(←現在ってトコがミソ)…独り身の海外駐在ですので仕事以外の時間は割と自由になります。



が…時間は自由になってもお金は別なので、休みの日は大好きなプラモ弄りしてるのが丁度いいという…。





まっ、Finoの個人的事情なんて誰も興味ないでしょうから話しをプラモ弄りに戻して…





んで、オラサザビーの続きです。




サフェ完了が4月下旬、そこで一旦中断…もとい、休憩しシャア専用ヤクト・ドーガの製作に移行してました。



サザビーとシャア専用ヤクトはMSの登場時期も一緒ですから、全く同じ色でも違和感ないんぢゃないかなって…。


つーことで、ヤクト・ドーガもサフェまで完了させてから一緒に塗装しようかな…という魂胆。





で、そこから7月上旬までの2ヶ月ちょっとはヤクト・ドーガに没頭してました(´∀`*)



※2013年7月上旬~中旬※


ようやくシャア専用ヤクト・ドーガがサフェまで終了し、オラサザビーも解禁!ヽ(・∀・)ノ



タッパーに部位ごとに小分けして封印していたサザビーを取り出して…さぁ!ヤクトと同時進行で塗装です!!




がっ!しかしっ!!



サフェまではパーツごと、部位ごとだったんで良かったんですが…


さすがに、サザビーとヤクトの2機分を同色部位を同時に塗装するとなると…パーツ数がハンパねぇですっ!!Σ(゚д゚lll)




塗装用ツマミが全然足らねぇッス!!(# ゚Д゚)



つーことで…

FINS_000-1.jpg


まずは…塗装用ツマミを量産っ!!



この日のために入手しておいた竹串しとワニ口クリップを、ラジオペンチで仮固定→瞬着で固定!


つー作業を、繰り返し…繰り返し…(´Д`)












オレは塗装ツマミ製造マシンかっ?!(# ゚Д゚)





と、キレたくなりましたが…その日は友人がアパートに遊びに来てまして…



夕食を一緒する予定だったんですが、まだ時間が早いね…つーことでFinoのアパートへ



で、夕食の時間までの合間に塗装用ツマミを作ってたという…(´∀`)



ちなみに、その友人(日本人♂)は嫁さん(日本人♀)と娘さん(日本人♀ 5歳)と一緒にタイに暮らしてまして、その日もご家族3人でFinoの部屋に遊びに来てました。



で、Finoが塗装用ツマミをキレそうになりながら作ってるのを見かねた友人の娘さん(5歳)がFinoの手伝いをしてくれましたヽ(*´∀`)ノ



Finoがラジオペンチでワニ口クリップを潰してると、横から『 はいっ!』って、次の竹串しとワニ口クリップを渡してくれて…


瞬着で固定してると、また横から『 はいっ!』って、次のワニ口クリップ仮固定済み竹串しを渡してくれて…




いや…おかげで、めっちゃ和みましたヽ(*´∀`)ノ



キレずに一気に完成しました!!(´∀`)




で…その間、友人と嫁さんは……Finoの部屋で




メッチャくつろいでましたっ!!(*゚▽゚*)









その甲斐あって…



PAIT_001.jpg


まずは脚部フレーム塗装完了です!!


今回のサザビーは機体色が赤なのでシリンダーは白で統一、アクセントに赤いデカールを貼ってます。


シリンダーシャフトはハセガワのミラーフィニッシュを貼ってます。


PAIT_002.jpg

股関節周辺はこんなカンジに…。


細かい塗り分けは気合の筆塗りです。


…実はけっこう筆ムラだらけだったりしてます(´Д`)




PAIT_003.jpg


コブシです。


基本色をブラシで塗装+銀色をラッカー塗料で筆塗りした後にエナメルで墨入れしてます。



基本色も銀色も同じクレオスのラッカー塗料なんで、筆塗り一発勝負っ!ハミ出したらリカバリー不能、最初からやり直しなんで…メッチャ指がプルプルしながらの塗装でした(´∀`)




PAIT_004.jpg

リヤスカート(尻尾)のメカ部


ここも数色の色で塗り分けてます…色数は…忘れましたヽ(*´∀`)ノ



PAIT_005.jpg


脚部バーニアの基部



PAIT_007.jpg


肩の表と裏



PAIT_008.jpg


肩関節基部



PAIT_006.jpg


胴体のメカ部


試しに外装付けてみたら…見えなさすぎて泣きそうになりました。゚(゚´Д`゚)゚。




メカ部はこれぐらい…で、気を取り直して…


PAIT_010.jpg


プロペラントタンクはマスキングで塗り分け…。


さすが年代モノ、塗り分けの事は全く考慮されてないッス(´Д`)




で、ここからが問題っ!!


いよいよ外装の赤です!


PAIT_012.jpg


写真は、サザビーの赤用に調達した塗料たち(*゚▽゚*)


タイでクレオスの塗料が手に入る店は1軒だけ…少なくともFinoが知ってる範囲ではね(´Д`)


しかも在庫が切れると…長いトキは3ヶ月も補充されません。


まぁ…まとめて輸入するんでしょうから仕方のない事ですが…(´・ω・`)



つーことで、たまに店を覗いて見つけた時に買っておかないとイザって時に手も足も出なくなっちゃいます。



で…買い溜めた赤系塗料と発色用の各種 蛍光塗料…。





で…これを調色して…イメージの赤に…ならんっ!!



PAIT_013.jpg


コンビニでヨーグトを買ったトキにもらったスプーンにサフェ吹いてテストピースにして塗装を繰り返しますが、全くイメージの赤になってくれないっ!!


つか、くすんだ赤で発色しないッス!!



試しに白サフェ吹いてみると発色するんですが…んっ?!サフェ?


PAIT_014.jpg


で…プラ板の上半分にグレーサフェ、下半分に白サフェを吹いて、調色した何種類かの赤の同色をそれぞれ塗装してみた。

※各プラ板に塗装した赤は同じ赤です、上下の違いはサフェの下地色の違いだけ




…ん~っ、こんだけ下地の影響を受けるんじゃグレーサフェのままじゃダメだな…。゚(゚´Д`゚)゚。









んっ!…だったら…逆手に取って…






PAIT_015.jpg


白をフチを薄くグラデって塗装すれば…


PAIT_016.jpg


おぉ~~!!イイ感じかもヽ(*´∀`)ノ





で、調子に乗って…






PAIT_017.jpg


でぇ~んっ!!っと、一気に下半身完成っ!!



この時点で…デカール+トップコート(つや消し)も済んでます。





で…一方のシャア専用ヤクト・ドーガは…










PAIT_017-1.jpg



先に完成しちゃいましたっ!!ヽ(*´∀`)ノ






いや…塗装中のパーツ置き場が無くって…(´Д`)





とにかく1機完成させないと…リビングのテーブルで飯も食えないという…゚(゚´Д`゚)゚







リアルでこの頃…食事は部屋で立ち喰いでした・゜・(ノД`)・゜・






今回も長くなっちゃったので、続きは次回っ!!



次回は上半身~武器・背負いモノ…次回も写真多めです(´Д`)




では、See u soon~~♪

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SAZABY(サザビー) 製作記【13】

みなさんこんばんわっ!!


週末の金曜日、みなさんどのようにお過ごしですか?


Finoは相変わらず、オラνガン進めながらブログをカキカキしてます(*´∀`)





Finoは歳のせいか、長時間作業机に向かって同じ姿勢で座ってると腰が痛くなってきちゃいます。



で…小一時間に一回ぐらい休憩を兼ねてブログ記事書いたり、ソファにひっくり返ったりしてます。





さて…オラサザビーもいよいよ終焉、あとはサフェ+ディテ追加→塗装+デカール で終了~です。






で、この後の製作記なんですが…


①モデラーズギャラリーに投稿したシャア専用ヤクト・ドーガ


②同じく、モデラーズギャラリーに投稿したベアッガイ


③ある事情でモデラーズギャラリーには投稿できないストフリ


④同じく、ある事情でモデラーズギャラリーには投稿できないダブルオー


⑤エクシア改めR2(リペアツー)


⑥簡単フィニッシュで仕上げたアーマードVF-25Sと、YF-19


⑦同じく、簡単フィニッシュで仕上げたRG MK-Ⅱ


⑧製作記のナビゲーター役として簡単フィニッシュで仕上げた、GNアーチャー改めアチャ美さん



…と、タイに駐在になりプラモ弄りに出戻ってから製作記をPDFで友人に配布したラインナップの中から、どれに行こうかな…と(´∀`)



Fino的には、やっぱサザビーと同時進行してた①のシャア専用ヤクト・ドーガかな…って思ってるんですが(´Д`)




もし、リクエストがあればコメント下さいヽ(*´∀`)ノ












…って、コメントひとつも入らなかったら、メッチャ凹みますよね(# ゚Д゚)









コレって…自分で地雷を撒いてるに等しい行為なんぢゃ…Σ(゚д゚lll)






ちなみに…⑥⑦は簡単フィニッシュで製作、改修という改修はしてませんので製作記として成立しにくく、Fino的にお勧めしません。

製作記というより、機会があれば完成写真だけ記事にする方がいいかも(´Д`)です。





⑧のGNアーチャー改めアチャ美さんは…正直、自分でもキモいです。


改修内容は大した事ないですが、その方向性がキモいです。



…お勧めしません。






いや…今回も前口上が長くなっちゃいましたね…てへっ(´∀`*)


では話しをオラサザビー製作記に戻しましょーか…。



※2013年4月中旬~下旬※


さて、オラサザビーも改修は一通り完了したので…細かいデぃテ等を追加しながらサフェ吹きしていこーと思います。


やっぱFinoは製作期間が長すぎて、製作当初の頃と完成間近ではディテの趣向が微妙に変わってきちゃいます。



所々、入れちゃってる部位もありますが、サフェ吹きながら調子を整えるつーか、そんなカンジで作業を…






がっ!しかしっ!!



それ以前に…軽量エポパテ改修部位に悪戦苦闘っ!!



いや…一言で『 硬度が違いすぎるっ!!



今回、軽量エポパテなるモノを初めて使ってみたんですが…




さすがに軽量エポパテ…柔らかく過ぎて、周りのプラ材と段差出まくりっ!!です(# ゚Д゚)


FINS_001.jpg


それに小さな気泡だらけっ!!


この胸部のキョロちゃのクチバシなんか…全面溶きパテです。


FINS_002.jpg


腕にいたっては、溶きパテ塗った後にポリパテも使って形状修正(# ゚Д゚)


軽量エポパテ使ったトコは…サフェ→溶きパテ→仕上げ→サフェって工程を、それぞれ3回以上繰り返すという無限ループ地獄((((;゚Д゚))))




途中、いっそ軽量エポパテ全部ひっ剥がしてポリパテで改修し直したろかっ!!


…と思いましたが、それでは腕とか重すぎて上に上がらなくなっちゃうし…(´Д`)




で、なんとか無限ループという長い長い迷宮を気合と根性で抜け出して…

FINS_003.jpg


キョロちゃんのクチバシも無事サフェ仕上げ完了しましたヽ(*´∀`)ノ


でも、さすがにスジ彫りとかは怖くて出来ないんで…青矢印のトコに細切れプラ板貼って茶を濁しておきました(´Д`)


ついでに…お腹のカバーは赤矢印の部位をプラ板で延長、キョロちゃんのクチバシとの隙間をなくしておきました。


FINS_003-1.jpg


正面から見ると、こんなカンジです。




…あっ!くれぐれもシンメチェックとかは厳禁っ!!


画像拡大とかも無しの方向でお願いしますm(_ _)m






で、もうひとつの軽量エポパテ改修部の前腕も…


FINS_004.jpg


なんとか無事サフェ仕上げ完了です。


腕はさすがにスジ彫り無しでは寂しいので、気合と根性でスジ彫り…何度も失敗しながら埋めては彫っての繰り返し…゚(゚´Д`゚)゚


FINS_005.jpg


前腕の外側にある四角いモールドはプラ板貼って再現しました。




で、ようやく軽量エポパテ無限ループを抜け出して…


FINS_006.jpg

FINS_006-1.jpg

肩です。

謎のビードモールドもイイ感じにハマッてくれて一安心(´Д`)(←当社比、自画自賛)



FINS_008.jpg

サイドスカートのビードも同じ様に…。


FINS_007.jpg

ただ、フロントスカート上部にあるビードは裏側に可働用のポリキャップがあって、穴が開けれねぇです。


…で、ビードを利用して全く別モノにしちゃいました。


FINS_009.jpg


スネカバーは元々のビードが細めだったこともあり、フクラハギにもビードがあって煩くなりそうだったので、アッサリ目にプラ角棒で…(*´∀`)


FINS_010.jpg


シールドもあんまゴチャっとしない程度にディテ追加しときました(´Д`)




で、フクラハギなんですが…



実は…この時点でも後部のダクト穴は片側しか開口してませんでした゚(゚´Д`゚)゚





ちゅーのも…当時から一年以上経って、すっかりこのダクトは好みじゃなくなってたんッスよねぇ(´Д`)



FINS_011.jpg


つーことで、埋めちゃえっ!


で、これもまた表面処理に難儀させられたんですが…ね。



と…その間に、もう片側(穴開けてない方)でデザインを決めてきましょうかね…。



シャーペンでカキカキ…ん~っ(´・ω・`)…消して…またカキカキ…。




…おぉ~っ!閃いたっ!!いいの降ってきたぁ~~!!


FINS_012.jpg


…って、コレぢゃ何かワカランですよね(´Д`)



つか…この時点で穴埋め作業中の片側は、サフェ→仕上げ→サフェ→仕上げ…無限ループ4回目に突入…心が折れそう゚(゚´Д`゚)゚


で、ディテ追加とかも同時進行しながら…

FINS_013.jpg


と、まぁ…こんなカンジに下側の一部を切り離してフィンになってるアレンジを…。






…えっ?!動くのか?…って?!


まさかっ!勘弁してくださいよ…固定ッスよ、固定っ!!


Finoには、こんな小さいトコにプラ板や真鍮線で可動を仕込むなんて、某有名ブロガー様みたいな真似は出来ねぇッス゚(゚´Д`゚)゚(←いつもタメ息つきながら拝見してます、勝手に尊敬させていただいてます)




なにはともあれ(←話しを逸らす時に多用する便利な日本語)先に進めますね。


FINS_014.jpg


下側を一部切り離し、分割ラインも入れた事により、裏側のトラスディテとツジツマが合わなくなってます。


で、裏側のトラスディテを削除、きれいにしてやります。


いちおー…この後、表の分割ラインに合わせてスジ彫りとか入れてあります。


で、穴開けた方もなんとか形になって…同じ様に分割とディテを入れて…。


FINS_015.jpg

サフェ吹いて完成ですヽ(*´∀`)ノ


FINS_016.jpg


フィンの開閉角度はこのぐらいで…。




…えっ?!動くのか?…って?!




ソレは、もうええわっ!!




と、こんな感じでサフェ+ディテ追加作業も無事(?)完了~~ヽ(*´∀`)ノ



で、残すは塗装+デカールです。







…がっ!しかしっ!!



ここに来て…Finoの悪い虫がウズウズと…(´∀`*)




見つけちゃいました…

オラサザビー製作中にWeb徘徊してて見かけたセイラ・オマスオ氏の手によるシャア専用ヤクト・ドーガ…



もう一目惚れっ!!


Finoの頭の中には『 一目会ったその日から~♪ 恋の花咲く…(以下略)という三枝師匠の声が響いてました!!



ナニこれ?!ヤクト・ドーガって、こんなカッコイイかったん?!


…オラも、コレ欲っしい~~ヽ(*´∀`)ノ



…という大病に犯されてしまいました。




でもまぁ…せっかくここまで作ったオラサザビー、完成させないうちに次のヤツに手を出すのは非常に危険だし…(´・ω・`)



キットも手元にないし…タイ国内探しても見つからないだろーしな…ヤクト・ドーガはまだしも、もうひとつのキモになってるギャプランTR-5は…タイにはありそうにないし…(´・ω・`)


たとえ見つかっても、タイのデパートとかだったら3倍するしな…(´・ω・`)





と、必死に自分に言い聞かせました…







がっ!! 欲しいモンは欲しいんだぁ~!!!



つか、サザビーとシャア専用ヤクトなら色一緒ぢゃね?!(´∀`*)


サザビーはサフェで一旦小休止…中断ぢゃなくて、あくまで休憩っつことで、シャア専用ヤクト・ドーガと一緒に塗装しちゃえばいいんぢゃね?!(´∀`*)







…気が付いたトキには来週タイに出張に来る本社の総務部長へキット送り付けてました…てへっ(´∀`*)







総務部長っ!…いつもアザっす!!




Finoみたいなヤツを海外赴任させてる本社の総務部長って大変だよねぇ~~(´∀`*)







つーことで、サザビーは再び中断もといっ!休憩してしまうのでした(´∀`*)





続きは、また次回!!



See u next time~~♪゜・*:.。. .。.:*・♪

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プロフィール

Fino(フィノ)

Author:Fino(フィノ)
タイ駐在中で出戻りモデラーのFino(フィノ)です。

MG(モデラーズ ギャラリー)への投稿をきっかけにブログ始めちゃいました。

よければそちらもご覧下さい。

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